住宅金融支援機構とタイ第二次抵当公社、協力覚書締結

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住宅金融支援機構とタイ第二次抵当公社、協力覚書締結
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【タイ】住宅金融支援機構(東京都文京区)は18日、タイの第二次抵当公社(SMC)と、情報交換などを盛り込んだ協力関係強化の了解覚書を締結した。

 SMCはタイの政府系金融機関で、資産担保証券(MBS)の発行業務などを行っている。

 住宅金融支援機構は全額政府出資の独立行政法人で、提携する民間金融機関が融資した35年固定金利の住宅ローン債権を買い取り、証券化している。

《編集部》

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