【F1】曙ブレーキ、新レギュレーション対応のブレーキシステム開発…マクラーレン メルセデスに供給

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1】曙ブレーキ、新レギュレーション対応のブレーキシステム開発…マクラーレン メルセデスに供給
【F1】曙ブレーキ、新レギュレーション対応のブレーキシステム開発…マクラーレン メルセデスに供給 全 2 枚 拡大写真

曙ブレーキ工業と「マクラーレン メルセデス」は、技術的パートナーシップに関する契約を強化し、2014年のF1に挑戦することを発表した。

【画像全2枚】

2014年シーズン以降、曙ブレーキはマクラーレン メルセデスF1チームのテクノロジーパートナーとして、F1レギュレーションの変更に対応した新しいブレーキシステムを開発・設計し、供給する。

同社は、マクラーレンのレーシングカー『12C GT3』のキャリパーとブレーキパッドを供給しているほか、次世代超高性能ロードカー『P1』へもブレーキの供給を行っている。

2014年のF1では、1.6リットルV6エンジンと新ハイブリッド用エネルギー回生システム(ERS)を組み合わせるた新しいパワーユニットが登場する。この変更により、ブレーキをかけたときのエネルギー回収率がラップあたり400kJから2000kJへ5倍増となることから、後輪に求められる制動力が大幅に増えることとなる。

同社では、後輪の制動力を補うためのブレーキ・バイ・ワイヤのリアブレーキコントロールシステムを開発。ドライバーがブレーキバイアスを絶えず変更する必要がなくなり、後部のロックアップ防止に寄与する。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  3. フィジカルAI「FRONTia」始動---国産AI開発に78兆5000億円投資
  4. 世界初の小型ディスプレイ搭載、ワイヤレスCarPlayアダプター「CarPlay Clip」発売
  5. 『パジェロイオ』が復活か? 『パジェロ』に続く三菱自動車の展開…夏休みニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る