ヒュンダイ・モーター・インディアは、デリーで開催された「第12回オート エキスポ2014」（デリーモーターショー14）にて、新型『サンタフェ』を出展した。
新型サンタフェは、ヒュンダイの近年のデザイン言語である「fluidic sculpture」に基づいて設計された中型SUV。実用性に優れた装備と、オン・オフを隔てない走行性能を持つ。
搭載されるエンジンは、2.2リットル直列4気筒ディーゼルで、最高出力197PS、最大トルク42.9kgmを発揮する。
ボディサイズは、全長4690mm×1880× 1690mmだ。
