ZMP、アプリ開発者向けにドライブデータを無償公開

自動車 テクノロジー 安全
ドライブデータの例
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ZMPは2月20日、車載データを活用したITサービスやアプリケーションを開発する企業、個人のプログラマーに対して、クルマの走行時のデータ公開を開始した。

【画像全5枚】

今回公開するデータは、同社にて走行した際の車載CANデータを、速度、エンジン回転数、各四輪の車輪速、アクセルペダルストローク、ブレーキペダルストローク、ハンドル切れ角、シフトレバー位置(P/R/N/D等)、パーキングブレーキ、ウィンカー、ワイパー、ライト点灯、ドア開閉/ロック、シートベルト、燃料残量、燃料噴射量、走行距離、エアコンON/OFF、内気/外気、室温/外気温、デフロスタ、運転モード(ECO/Normal)、オートクルーズON/OFFといった扱いやすい意味データに変換して提供する。

また安全技術が搭載された車種では、プリクラッシュブレーキのON/OFF、前方車両までの検出距離データも提供。走行データは、晴天時だけではなく、雨天時や雪道、平坦な道から山道のデータ、また、映像データも要望に応じて提供する。

一般にCANデータの取り扱いには専門知識が必要となるが、同社はCANデータを扱いやすいデータに変換して提供するため、特別なクルマの知識がなくても、アプリケーションの開発が可能。危険な運転を検出して警告したり、燃費をモニタリングするエコ運転支援や運転の仕方によりキャラクターが育成されるアプリケーションなど様々な開発に活用できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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