給水制限のマレーシア・Nセンビラン州、41日後にダム枯渇の恐れ

エマージング・マーケット 東南アジア

乾燥した気候が続いていることで首都圏など半島マレーシアの広範囲で水不足となっている。

特に深刻なネグリ・センビラン州ではすでに給水制限が始まっており、計算上では41日後に完全にダムが干上がることが懸念されている。同州では数日前に渇水対策室を設置した。

数千世帯で水道の供給が制限される事態となっている。ネグリ・センビラン州では過去2カ月間にわたり降雨がない状況で、クリンチやテリプ川などにあるダムの貯水量は危機的なレベルにまで下がっている。また、センダヤンやラサ、マンバウなどの地区の複数の取水施設が枯渇している。

マラッカ州やジョホール州でも給水制限を行う可能性が高まっている。
(ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、2月20日、マレーシアン・インサイダー、2月19日)

千田真理子

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』に「モリゾー仕様」登場か!? シャコタン&極太タイヤの開発車両の正体は
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  4. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  5. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  6. JFEスチール、国内初のスタンプチャージ式大型コークス炉が稼働…環境負荷を軽減
  7. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
  8. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  9. 【全文PDFプレカン】北京モーターショー2026…日産自動車プレスカンファレンス
  10. トヨタ『プロボックス』一部改良、DCMを全車標準装備…「T-Connect」サービス利用可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る