関東運輸局、外国船舶監督で11隻に出港差し止め処分…1月

船舶 行政

関東運輸局は、1月に管内へ入港した外国船舶のうち、92隻で外国船舶監督(PSC)を実施し、11隻に対して重大な欠陥として是正終了まで出港を差し止める処分を行った。

船舶の安全運航と海洋環境の保全の観点から管内の港に入港する外国船舶に対して、構造・設備の状態、船員の資格などが関係する国際条約の基準に適合しているかを検査するPSCを実施している。

1月は、固定式消火設備(CO2ガス)の整備不良やISMコード上の欠陥、・一等機関士免状の裏書証明書不備、救命艇エンジン作動不良などから、11隻に対して、重大な欠陥があるとして是正終了まで出港を差し止める処分を行った。

対象は一般貨物船が7隻、ばら積み貨物船が1隻、自動車運搬船が2隻、ケミカルタンカーが1隻だった。

《レスポンス編集部》

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