【ジュネーブモーターショー14】オペル アストラ OPC に最強の「エクストリーム」…2.0ターボは300ps以上

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オペル アストラ OPC エクストリーム
オペル アストラ OPC エクストリーム 全 10 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは2月26日、『アストラOPCエクストリーム』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14で初公開される。

画像:オペル アストラ OPC エクストリーム

同車は、『アストラ』の高性能モデル、『アストラOPC』をベースに、史上最速のアストラを目指したコンセプトカー。OPCとは、「オペル・パフォーマンス・センター」の意味。コンセプトカーではあるが、オペルによると、ジュネーブモーターショーの来場者の反応次第では、少量生産の可能性があるという。

エンジンは、アストラOPCの直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボをチューニング。オペルはアストラOPCのレーシングカー、『アストラOPCカップ』で、ドイツ・ニュルブルクリンク耐久選手権(VLN)に参戦。そのノウハウを生かして、高出力化が図られた。最大出力は280psから、300ps以上へパワーアップ。

また、アストラOPCエクストリームでは、軽量化にも取り組む。大型リアウイングをはじめ、ディフューザー、フロントリップスポイラー、ボンネット、エンジンカバー、ホイール、ルーフなどが、カーボンファイバー製。フェンダーはアルミ製に交換された。この結果、アストラOPC比で、100kgの軽量化を成し遂げた。

足回りは、モータースポーツからのフィードバックにより、サスペンションやブレーキを強化。フロントブレーキはブレンボ製の6ピストンで、ローター径は370mm。タイヤサイズは245/35R19。スプリングとダンパーは可変式となっており、サーキットの特性に応じて設定が変えられる。

《森脇稔》

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