郵船ロジスティクス、カンボジアの通関ライセンスを取得…日系物流企業で2社目

エマージング・マーケット 東南アジア

郵船ロジスティクスは、カンボジア子会社のユウセン・ロジスティクス(カンボジア)がカンボジア財政経済省から通関ライセンスを取得したと発表した。

カンボジア輸出入における自社通関業務を、プノンペン本社、プノンペン空港事務所、シアヌークビル事務所の全拠点から行えるようになる。顧客により利便性の高い通関サービスを提供する。自営通関業に認定されたのは日系物流企業として2社目。

これまで同社の通関業務は、ライセンスを保有する協力会社により手配されていたが、今回、通関業務を自営化したことで自社コントロールが可能になり、スピーディーで透明性の高い通関を実現できるとしている。

また、通関ライセンス保有者のみに認められるASYCUDA(電子税関システム)とDTI(直接税関システム)への登録も完了しており、ハード面でも体制を構築した。

今後、自営通関業務を活かし、強みとするリテール関連だけでなく、カンボジアへの投資案件やODA関連など、同国の通関を検討している顧客へサービスを提供する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
  5. 「フロント3ウェイ」という“極上”の利点と魅力を徹底解説![極上カーオーディオへの誘い]
  6. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  7. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
  8. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  9. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  10. FRは存続する! レクサス『IS』次期型、電動化でどう進化?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る