【アフターマーケットEXPO 14】ヘンケル、各種自動車メンテナンス・補修用製品を展示

自動車 ビジネス 企業動向
ヘンケルジャパン(webサイト)
ヘンケルジャパン(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

ドイツの化学・消費財メーカー ヘンケルの日本法人ヘンケルジャパンは、3月12日から14日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第12回 国際オートアフターマーケットEXPO 2014」に出展する。

ヘンケルジャパンブースでは、「TEROSON(テロソン)」「LOCTITE(ロックタイト)」「BONDERITE(ボンデライト)」ブランドの各種自動車メンテナンス・補修用製品を展示する。

プラスチックパーツの補修キットやスパッタ付着防止スプレー、金属表面処理剤とコーティング剤がひとつになったワイプなどの新製品を展示するほか、テロソン自動車補修用シーリング剤のデモンストレーションも行う。

また、同時開催される「第5回 国際自動車素材・加工展」のカンファレンス会場では、コンポジットマトリックス樹脂と構造用接着剤も紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 軽キャン人気継続も新型キャブコン登場で話題…キャンピングカーランキング 5月
  5. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る