【ジュネーブモーターショー14】トヨタ、プジョー、シトロエン、共同開発コンパクトの違いは?

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタアイゴ、シトロエンC1、プジョー108のフロントマスク(ジュネーブモーターショー14)
トヨタアイゴ、シトロエンC1、プジョー108のフロントマスク(ジュネーブモーターショー14) 全 19 枚 拡大写真

トヨタとPSAプジョーシトロエンが共同開発した小型車が、ジュネーブモーターショーで初公開された。トヨタは『アイゴ』、プジョーは『108』、シトロエンは『C1』と、基礎を共通としながら「三車三様」のデザインをまとい、ブランド色を押し出した。その違いを写真で紹介する。

【画像全19枚】

アイゴ、108、C1は、従来モデルから共同開発車として3ブランドで販売されてきた小型車(108の先代モデルは107)。若者や新たにクルマを買う人たちに向けた入門車に位置づけられる。モデルチェンジに伴い、三車すべてが新型に刷新、ジュネーブモーターショーでのお披露目となった。

トヨタのアイゴは、日本の若者文化をコンセプトに、直感的でインパクトのあるクルマ造りをめざした。ツートーンカラーで表現される「X」字のフロントマスクが印象的だ。

プジョー108は、最新のプジョーデザインを投影し小型ながらも高級感あるデザインを採用。欧州カーオブザイヤーを受賞した上位車の『308』や、フラッグシップセダン『508』などと意匠を共通とすることで、ブランドの統一感を押し出した。

シトロエンC1は、フランス車メーカーならではの個性的かつアーティスティックなデザインが特徴。特に丸形と角形のヘッドライトが溶け合うように組み合わされたフロントマスクは、一度見たら忘れられないほどのインパクト。キャンバストップが似合うのもシトロエンならではだ。

インテリアは、シングルメーターや、ダッシュボードのカラーパネルなど要素としては共通。スマートフォンと連動するナビゲーションシステムも共通化している。ボディカラーなどに応じたカラーカスタマイズやオプションなどは各社異なるようだ。

価格帯も販売ターゲットもほぼ同じ3台。デザイン&ブランドで選ぶのが正解だ。お好みの一台は見つかっただろうか。とはいえ残念ながらこの3台、日本への導入予定はない。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの小型SUV『WR-V』、改良新型をインドで予告…デビューは10月6日
  2. トヨタ『カローラ』次期型に新エンジン搭載か? 1.5L直4は136psで燃費20%向上
  3. 中国BYDの軽EV『ラッコ』“日本脱出”、アジアなど海外市場を開拓へ[新聞ウォッチ]
  4. スバル WRXに「GD25」、カーボン製リアウイング装着の6速MT仕様…米国上陸25周年記念車は350台限定
  5. 現状維持しながら夫婦で楽しむ! 家族から受け継いだNAロードスター…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る