【F1日本GP】チーム・ドライバー応援席を発売…可夢偉に加え、ベッテルやバトンなど

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
チーム・ドライバー応援席MAP
チーム・ドライバー応援席MAP 全 2 枚 拡大写真

モビリティランドは、10月5日に鈴鹿サーキットで開催される「F1日本グランプリ」で、2コーナー先のC席上段に設けるチーム・ドライバー応援席の詳細を発表した。

ドライバーは小林可夢偉応援席に加え、セバスチャン・ベッテル応援席、ジェンソン・バトン応援席、ルイス・ハミルトン応援席を、チームはマクラーレン・メルセデス応援席、メルセデスAMG応援席を設定する。応援席は各チーム・ドライバーの応援グッズが用意される。

小林可夢偉応援席は3月9日より、チーム・ドライバー応援席は3月16日より発売する。3月末までの価格は大人3万7000円、大学・高校生2万6000円、子ども(3歳~中学生)5000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る