【春闘14】三菱自工は14年ぶりのベア実施

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三菱自動車工業は3月12日、春闘交渉で組合が12年ぶりに要求していたベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分の月額平均3500円に対し、2000円を回答した。経営再建が一段落し、2000年以来14年ぶりのベア実施となる。

三菱は年間一時金についても5.0か月(151万9000円)の満額回答となった。このほかの自動車メーカーのベア交渉では、ダイハツ工業が800円、富士重工業(スバル)が2000円、いすゞ自動車が2500円、日野自動車が2100円、さらにヤマハ発動機が2000円の回答となった(要求は各社とも3500円)。

これら5社の一時金はいずれも満額回答となった。一方、スズキとマツダは同日午後3時時点で会社からの回答が出ておらず、労使による詰めの協議が続いている。

《池原照雄》

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