フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、3月30日に愛知県豊橋市で開催される「第5回 穂の国・豊橋ハーフマラソン」に特別協賛する。
穂の国・豊橋ハーフマラソンは、今年で5回目となる豊橋市主催のマラソン大会。豊橋市陸上競技場を発着とする特別コースは、路面電車と併走できる区間などがあり、昨年は全国から約4000人のランナーが参加、沿道には約7万人の観客が集まった。
VGJは、豊橋市に本社を構えるほか、本社内には車両輸入施設「豊橋インポートセンター」を有している。VGJは豊橋市の企業市民として、長年支えてくれた豊橋市民への感謝の意を示すため、穂の国・豊橋ハーフマラソンに初回から毎年特別協賛している。
VGJ は今大会、『ザ・ ビートル カブリオレ』をランナーの先導車として提供、春に相応しい華やかな雰囲気を演出する。さらにメイン会場となる豊橋市陸上競技場には、『ザ・ビートル レーサー』、1月にデビューした『オレンジ up!』を展示する。
また、今年もVGJ社員からなる約20人のボランティアスタッフが、コース5km地点に設けられたランナー向け給水ポイントを運営する。