シンガポール航空の大型旅客機エアバス A380がインドへ就航

エマージング・マーケット インド・南アジア
シンガポール航空、A380
シンガポール航空、A380 全 1 枚 拡大写真

インドとシンガポールは、シンガポール航空の大型旅客機最大800名の乗客を収容可能な2階建て大型エアバス『A380』を二国間で運行することに合意したと、「LIVR MINT」が伝えている。

このことは、国際的な大手航空会社がインドという巨大市場に参入するチャンスでもあり、デリーをハブ空港化するという夢の実現に近づく一歩と言える。

シンガポール航空インド代表のデヴィッド・ラオは「A380をインドで運行することは我々の熱望するところであり、より多くの乗客を集めることによって、今まで運行便が少なかったルートがより便利になるだろう」と述べている。

現状では、A380が運行可能な空港はデリー、ムンバイ、ハイデラバード、バンガロールのみだが、チェンナイでも間もなく運行可能となる予定だ。

これを受けてエミレーツ航空やルフトハンザ航空もA380のインドでの運行に意欲を見せており、インド人乗客の心を掴めるかが今後のインドの航空のハブ化を左右する鍵となるだろうと考えられている。

《編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ヤマハ『XSR900』を「USインターカラー」に変身! ワイズギア、外装セットを限定発売 価格は29万9200円
  3. フォルクスワーゲン、新型EV『ID.ティグアン』を世界初公開へ エンジン車のティグアンも併売
  4. 免許取得したばかりの少年、同乗者3人死傷の事故を起こす
  5. BMW 3シリーズ 新型、9月30日デビューへ…第8世代は内燃エンジン全車がハイブリッドに
  6. コメリの洗車用「デカスギドライクロス」に“片面仕様”登場! 絞りやすさと吸水力を両立
  7. フィアット『トポリーノ』、ソフトトップ仕様がカタログモデルに…「ドルチェヴィータ」欧州発表
  8. 車高を下げるならダウンサス? 今あらためて注目される理由と装着前に知っておきたい注意点~カスタムHOW TO~
  9. 日産の株価が反落…『キックス e-POWER』の北米投入と伝わるも不発
  10. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. [Key Person Interview]圧倒的な地の利を活かすラストワンマイルの担い手…駅レンタカーシステム代表取締役社長小堀明夫氏
  4. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る