ボーイングのファントムスウィフト、DARPAのX-プレーン・プログラムに選出

航空 企業動向
ファントムスウィフト
ファントムスウィフト 全 1 枚 拡大写真

ボーイングは3月20日、同社が製作した『ファントムスウィフト』が、ディフェンス・アドバンスド・リサーチ・プロジェクト・エージェンシー(DARPA)の垂直離陸及び着陸(VTOL)X-プレーン・プログラムに参加する許可を受けたことを発表した。

DARPAは効率的な空中停止と高速巡航の両方で機能する、新しい航空機を設定を目的としたプロフェクト。

DARPAの戦術テクノロジーオフィスとの1700万ドルの契約を経て、ボーイングは垂直に離陸及び着陸し、空中停止と最高400ノットで効率よく飛行する航空機のテクノロジーを開発し続ける予定だ。

ファントムスウィフトは効率の良い垂直浮上を提供する、胴体内の2つの大きなリフトファンを特徴とし、航空機が一旦巡航モードに移ると、ファンはカバーされる。また翼端部分に前方への推進力と追加的な浮上、空中停止時の制御を提供する小さなダクトファンを備えている。

《河村兵衛》

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