【バンコクモーターショー14】微笑みの国で繰り広げられる、美女の共演

自動車 ニューモデル モーターショー
バンコクモーターショー14
バンコクモーターショー14 全 19 枚 拡大写真

「規模や内容では私たちに勝っているモーターショーもありますが、ショーに華を添えるプリティ(日本でいうコンパニオン)は世界のどこにも負けていない」。

かつて、バンコクモーターショーのプレジデントを務めるプラチン・イアムラムナウ氏はタイ在住の日本人ビジネスマンに向けた雑誌のインタビューでそう断言。そして実際にバンコクモーターショーの会場に行くと、その言葉が嘘ではないことを理解できる(実際に世界一かどうかは別として)。

バンコクモーターショーはとにかくプリティの数が多い。そして、嘘偽りなく美人揃いなのだ。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る