【バンコクモーターショー14】フォードはミッドサイズSUV 次期 エベレスト を公開

自動車 ニューモデル モーターショー
フォード エベレスト(バンコクモーターショー14)
フォード エベレスト(バンコクモーターショー14) 全 9 枚 拡大写真

フォード・モーター・タイランドは、25日におこなわれたバンコクモーターショーのプレスデーにおいてミッドサイズSUV『エベレスト』の次期型コンセプトモデルを公開した。

【画像全9枚】

エベレストはピックアップトラックの『レンジャー』をベースにしたフレーム構造のSUV。アジア地域をメインターゲットとし、タイのラヨーン県にあるAAT(オートアライアンスタイランド)と呼ぶマツダとの合弁工場で生産。アセアン各国に輸出されている。また、インドでは「エンデバー」として現地生産されているモデルだ。

プレスカンファレンスにおいて、フォード・アセアン代表マット・ブラッドレー氏は次期エベレストが「アジアンデザイン、アジアンエンジニアリング」であることを強調。近年のフォードは「One FORD」をテーマとし世界共通のクルマ作りをする方向にあるが、いっぽうで世界基準でありつつ地域に根ざしたモデルも並行してすすめていく政策のようだ。同時に2014年にはアセアン地域内で300もの販売拠点を増やす予定であることにも言及。今後、フォードがアセアン地域へより力を注いでいくことを強くアピールした。

今回展示されていたエベレスト・コンセプトは、「コンセプト」としているもののボディパネルなどは市販モデルそのままという印象。キャンディ・カラーはスペシャルだろうが、灯火類やバンパーのデザインも市販然としていて、ショー用のメイクはきわめて薄いようだ。ウインドウは真っ黒で、インテリアはきちんと確認することができなかった(モックアップではなくしっかりと作りこまれていはいた)。しかしマット・ブラッドレー氏は次期エベレストが「プレミアム」と表現したので上質な仕上がりが予想される。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 27年ぶり復活、トヨタ『スターレット』! ヤリスより小型で130万円から…デザインを大予想
  2. ホンダ、「左ハンドル」のまま北米産『インテグラ』『パスポート』を逆輸入へ[新聞ウォッチ]
  3. プジョー『3008』など3ブランド7車種1万4000台をリコール …過熱によりDPF破損のおそれ
  4. シトロエン『ベルランゴ』など3ブランド9車種2万2000台リコール…排ガス基準不適合のおそれ
  5. ブレイズ、特定小型原付初の4輪モデルを今春発売へ…免許不要で最高速度20km/h
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る