【バンコクモーターショー14】日産はインドネシア生産 リヴィナ投入

自動車 ニューモデル モーターショー
バンコクモーターショー 日産ブース
バンコクモーターショー 日産ブース 全 24 枚 拡大写真

バンコクモーターショー14、日産はメインステージに2種類のSUVを据えた。新たにタイ市場に投入された『リヴィナ』と『ジューク』である。

【画像全24枚】

吉本浩之タイ日産社長は、リヴィナは「インドネシアで生産しているリヴィナの2列シート仕様をタイに投入した。ファミリー向けのユーティリティSUVだ」。一方ジュークは「若者をターゲットにしたクロスオーバーSUV」でそれぞれ新しいマーケットを開拓するモデルとなる。

リヴィナは1.6リットルエンジンが組み合わされ、71.2万バーツ(1バーツ3.14円換算で約224万円)から。ジュークも1.6のエンジンだが81.9万バーツ(約257万円)からの展開となる。

その他、日産ブースの注目は『パルサー DIGターボ』(107万バーツ)とCNGに対応した複数のモデルとなっている。CNGモデルは安い燃料費とクリーンな排気でタイでは人気があり、わざわざガソリン車をCNG対応に改造する民間業者もいるほど。

『ナヴァラ CNG』は2.5リットルQR25DEエンジンを搭載し154馬力を得る。53.75万バーツ。『アーヴァン CNG』も同じくQR25DEエンジンだがこちらは147馬力で125.1万バーツ。1.6リットルHR16DEエンジンの『シルフィ CNG』は116馬力で86.4万バーツとなっている。

プレスカンファレンスでは、プレイステーション用ビデオゲーム『グランツーリスモ6』をつかったリアルなドライバー養成プログラム『GTアカデミー』のタイ予選が3月26日から4月6日のバンコクモーターショー期間内に日産ブースで行われることも宣言した。

吉本社長は、政情不安が自動車販売に影を落としていることを憂い、115万台と見込んだ需要予測を下回るのではないかと厳しい予測を立てているが、エコカー優遇税制対象車の『マーチ』『アルメーラ』とピックアップトラック『ナヴァラ』をベースにフルラインナップで需要を喚起してゆきたいと語った。

《三浦和也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  5. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 【世界主要自動車xEV市場 リスキリング講座】中国編
ランキングをもっと見る