春秋航空日本、6月27日から成田~高松/広島/佐賀線に就航…B737を使用

航空 企業動向

春秋航空日本は、日本国内線の運航計画を発表した。

春秋航空日本は、中国のLCC(格安航空会社)である春秋航空の日本法人。

関係当局の認可取得を前提に、6月27日から東京(成田)~高松、東京(成田)~広島、東京(成田)~佐賀の3路線で、それぞれ1日2便で運航する。機材には、全てB737を使用する。

運賃は成田~高松間が5630円から、成田~広島間が5690円から、成田~佐賀間が5700円からとなっている。4月8日からチケットの販売を開始する。

《レスポンス編集部》

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