富士通テン、富士通出身の山中副社長が社長に昇格、富士重の高田専務が副社長に就任

自動車 ビジネス

富士通テンは、山中明副社長が社長に昇格する人事を内定したと発表した。

6月下旬開催の定時株主総会とその後の取締役会で正式に決定する。重松崇社長は代表権を持つ会長に就任する。

また、トヨタ自動車出身で現在、富士重工業の専務執行役員を務める高田充氏が取締役執行役員副社長に就任する。

山中氏は富士通出身。2013年に富士通テンの副社長に就任した。

《レスポンス編集部》

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