函館地区の公共交通フリー切符、本年度も発売

鉄道 行政
本年度も継続発売される「はこだて旅するパスポート」では、函館地区の公共交通を2日間、自由に乗り降りできる。写真は函館市電。
本年度も継続発売される「はこだて旅するパスポート」では、函館地区の公共交通を2日間、自由に乗り降りできる。写真は函館市電。 全 2 枚 拡大写真

北海道新幹線新駅沿線協議会は4月7日、函館地区の公共交通が2日間に限り自由に乗り降りできるフリー切符「はこだて旅するパスポート」を本年度も継続発売すると発表した。

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フリー区間は、JRの函館本線函館~森間と江差線五稜郭~渡島当別間、函館市企業局交通部の函館市電全線、函館バスの函館市内全線、函館~長万部線のバスセンター~森駅前間、砂原線の森駅前~砂原東3丁目、濁川線、七飯経由鹿部線、鹿部海岸線、鹿部駅線、下海岸線、鉄山・蛾眉野・川汲線、函館~知内線のバスセンター~当別トラピスト入口間、快速松前号の函館駅前~当別駅前間、上磯線、北斗南北連絡バス。

このうちJR線は普通列車の普通車自由席のみ利用でき、特急列車などを利用する場合は特急券などを別途購入する必要がある。また、「はこだて旅するパスポート」を提示すると、函館~大間・青森間のフェリーを運航している津軽海峡フェリーの運賃・料金が2割引になるなどの特典が付く。

本年度の発売額は大人3080円・子供1540円。発売期間は2015年3月31日まで、利用期間は同年4月1日までで、JR北海道函館支社管内の主な駅・旅行センターで発売される。

《草町義和》

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