豊田通商、世界第2位の独スクラップ事業会社に資本参加

自動車 ビジネス 企業動向
ショルツ社(webサイト)
ショルツ社(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

豊田通商は4月9日、ドイツのスクラップ事業会社ショルツ社の発行済み株式の39.9%を、同社株主であるショルツファミリーから取得することで合意したと発表した。

今後、既存取引銀行による継続的支援についての合意取得および欧州委員会への申請・審査等を経て、今年6月末頃の手続き完了を予定している。株式取得後、同社は、ショルツ社取締役会に対し、取締役を派遣する予定。

ショルツ社は、金属スクラップの取扱い量で世界第2位のスクラップ事業会社。使用済み自動車を含むリサイクル対象物からの資源回収ネットワークを欧州を中心に世界26か国に展開している。近年では、破砕機から排出される残渣から、さらに金属をはじめとする資源回収を目的とする高度選別に力を入れており、資源リサイクル分野における先駆的位置付けにある。

豊田通商は、中期経営計画において「リサイクル事業の世界展開」を掲げており、今回、ショルツ社への出資により、日本以外のリサイクル先進地域である欧州の技術や仕組みへのアクセスが可能となる。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』新型にアウトドア仕様の「ROCK CREEK」12月発売へ…348万5900円から
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  4. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  5. 「早く出てほしい!」トヨタ『カローラツーリング』次期型にSNSは興味津々! 期待の5つのポイントとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る