ホンダ、スクーターPCXとPCX150をフルモデルチェンジして発売へ…フロント・リアカウルを新設計

モーターサイクル 新型車
PCX (パールジャスミンホワイト)
PCX (パールジャスミンホワイト) 全 8 枚 拡大写真

ホンダは11日、スクーター『PCX』と『PCX150』をフルモデルチェンジし、PCXを4月24日に、PCX150は5月16日に発売すると発表した。

【画像全8枚】

新モデルのスタイリングは、125ccの原付二種スクーターのPCX、150ccの軽二輪スクーターPCX150ともに、ヘッドライト、テールランプ、ウインカーランプ、ライセンスランプの全灯火器にLEDを採用したほか、新設計のフロント・リアカウルを採用して、外観を一新した。

エンジンは、耐久性と静粛性、燃費性能に優れたスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」の一部を改良し、低・中速域の力強いトルク特性とすることで、両車種ともに燃費性能を向上した。なお、停車時の燃料消費、騒音、排出ガスを抑止するアイドリングストップシステムも継続して搭載している。

なお、eSPとは、enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称。

車体・足回りは、両車種ともに、従来モデル同様の大径14インチタイヤを前後に採用。リアタイヤには、転がり抵抗を軽減する低燃費タイヤを新たに採用し、燃費性能の向上に寄与しています。シートは、バックレスト一体型とし、ライディングポジションの自由度を高める形状としながら、良好な足着き性を確保している。

装備面では、両車種ともに燃料タンク容量を従来モデルの5.9リットルから8.0リットル(ホンダ測定値)に増やして、使い勝手を向上している。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. トヨタ『ヴェルファイア』一部改良、アルファードにない「2.4Lターボ」継続設定
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る