【トヨタ ヴィッツ 改良新型】グッドイヤー、エフィシエントグリップ コンパクトを標準装着

自動車 ビジネス 企業動向
グッドイヤー・エフィシエントグリップ コンパクト
グッドイヤー・エフィシエントグリップ コンパクト 全 1 枚 拡大写真

日本グッドイヤーは、「エフィシエントグリップ コンパクト」がトヨタ自動車の改良新型『ヴィッツ』に採用されたと発表した。

エフィシエントグリップ コンパクトは、欧州グッドイヤーが開発した非対称パターンの乗用車用サマータイヤ。構造の最適化により、軽量化を実現し、低燃費性能に貢献する。

また新非対称パターンにより、高いウェットブレーキ性能を発揮するほか、ラウンドプロファイル採用により、耐ハイドドロプレーニングにも優れたタイヤとなっている。

納入サイズは175/70R14 84S。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  2. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  3. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  4. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  5. 日産『セントラ』新型、米国小型セダン市場に新風…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る