野党主催のGST抗議集会、数万人が参加、概ね平和裏に終了…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
マレーシア クアラルンプール 全 1 枚 拡大写真

「レイバー・デイ」の5月1日、クアラルンプール(KL)中心部で、物品・サービス税(GST)導入に反対する大規模な抗議集会が行われた。

若干の混乱は起きたが、同日午後6時には平和裏に集会が解散となった。参加者数については警察発表は1万5千人、主催した野党側は数万人としている。参加者はGSTの他、人権問題や環太平洋経済連携協定(TPP)の署名反対、メディアの自由、女性労働者の人権問題について声を上げた。

午前9時半にクアラルンプール・シティ・センター(KLCC)と「そごう」、ダタラン・メイバンク、マスジッド・ネガラの4カ所で抗議集会参加者が終結し、ダタラン・ムルデカに向けて行進も行われた。バス12台、トラックなどに警察官が乗り込み、警備にあたったが参加者の中には警察の指示を無視するものや、子供を抗議デモに参加させる者もいたという。

《千田真理子》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  4. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  6. レクサス『LX』に新グレード「F SPORT」登場、1700万円から 一部改良モデル発売
  7. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  8. ランチア『ガンマ』新型、「HFインテグラーレ」も復活へ…パリモーターショー2026
  9. 見た目はアウディ、中身はポルシェ!? 次期型『マカン』、エンジン車は2028年登場か
  10. BMW『3シリーズ』新型発表、EVと共通の「ノイエ・クラッセ」デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る