【北京モーターショー14】コンパニオン、美しく、強く…インフィニティ

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
北京モーターショー14 インフィニティブース
北京モーターショー14 インフィニティブース 全 21 枚 拡大写真

小型SUVや環境対応車のワールドプレミアが相次いだ、中国・北京モーターショー2014。世界一位の巨大市場となった中国市場は、主流のセダンに加えSUVが勢いを増す。一方で、大気汚染の深刻化など早急な環境対策も求められている。

インフィニティブースでは、日産『GT-R』のパワートレインを積んだモンスターセダン『Q50 オールージュ』を中国初公開。高出力568ps、最大トルク61.2kgmを発生する3.8リットルV型6気筒ツインターボエンジンが搭載され、駆動方式はもちろんGT-Rと同じフルタイム4WD。前後トルク配分は50対50で、0-96km/h加速は4秒以下、最高速度は290km/hに達するパフォーマンスを有す。

そのパフォーマンスに引けを取らない強さを表現する美女が彩るインフィニティブース。ファインダー越しに見るコンパニオンたちの眼光に鋭さを感じた。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る