クライスラー、PHV を市販へ…2016年以降にミニバンとSUV

自動車 ニューモデル 新型車
現行クライスラー・タウン&カントリー
現行クライスラー・タウン&カントリー 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、クライスラーグループ。その主力ブランドのひとつ、クライスラーが、プラグインハイブリッド車(PHV)の市販を計画していることが分かった。

これは5月6日、クライスラーグループとフィアットの統合で生まれた新会社、FCA(フィアット クライスラー オートモービルズ)が発表した中期経営計画、「2014‐2018ビジネスプラン」で明らかにされたもの。

この2014‐2018ビジネスプランは、2014年1月に両社の統合で生まれたFCAが、今後5年間の成長計画を提示したもの。この計画の中で、「クライスラーブランドが2016年以降、PHVを市販する」と発表している。

クライスラーブランドの最初のPHVとして、2016年に登場するのは、ミニバン。主力ミニバンの『タウン&カントリー』の次期型に、PHVを投入する。これに続いて2017年、新しいフルサイズのクロスオーバー車に、PHVを用意する計画。

クライスラーグループは、GMやフォードモーターと比べると、環境対応車の開発に出遅れていた。2016年以降、PHVの市場投入で、巻き返しを図る構え。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 経営再建が続くジャパンディスプレイに大きな動きが!…今週のビジネス記事ランキング
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』新型、インテリアを先行公開…4月20日ワールドプレミアへ
  3. トヨタ『ヤリス クロス』に改良新型、新グリルとLEDヘッドランプで表情刷新…欧州発表
  4. 日産自動車、新型コンセプトカー2台を初公開へ…北京モーターショー2026
  5. BMW 3シリーズ、M340iベースの「フローズン・エディション」発売…1109万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る