パイオニア通期決算、カーエレ好調で最終黒字確保

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パイオニアは5月12日、2014年3月期(通期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高4980億5100万円(前年同期比+10.2%)、営業利益111億6900万円(+86.2%)、経常利益は51億1100万円(同529.4%増)、純損益は5億3100万円(前期は195億5200万円の赤字)だった。

売上高は、円安の効果に加え、カーエレクトロニクスがOEMを中心に増加したことにより、前期に比べ10.2%増収の4980億5100万円となった。営業利益は、構造改革の効果に加え、売上高が増加したことにより、前期から86.2%増益の111億6900万円。また、前期は特別損失を計上していたことから、195億5200万円の最終赤字だったが、2014年3月期は5億3100万円の黒字となった。

今期の業績見通しについては、売上高5150億円(+3.4%)、営業利益125億円(+11.9%)、経常利益75億円(+46.7%)、純利益20億円(+276.6%)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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