日産関専務、中国でのEVシェアは20%を目指す

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ヴェヌーシアe30
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日産自動車の中国合弁である東風汽車有限の関潤総裁(日産専務執行役員)は、今年9月に中国で発売する電気自動車(EV)について「EV市場で20%のシェア確保を目標にする」との方針を表明した。

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関専務は、5月13日に横浜市の本社で中国事業に関する記者会見を開いた。席上、同社が先行するEVについて中国でも着実な販売拡大を図る意向を示した。日産は中国ではローカルブランドとして2012年から事業展開中の「ヴェヌーシア」部門でEVの『e30』を投入する。

販売数量などの計画は公表していないものの、市場シェアで2割を確保する方針を示した。関専務によると、昨年の中国でのEV需要は3万台規模だったという。このため、立ち上がり初年度から6000台規模の販売を念頭に置くことになる。e30は日産『リーフ』をベースにしており、当面はバッテリーなどの主要部品は日本から供給して現地組立する。

《池原照雄》

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