日野自動車グリーンファンド、2014年度助成事業募集開始

自動車 ビジネス 企業動向
日野自動車グリーンファンド(WEBサイト)
日野自動車グリーンファンド(WEBサイト) 全 1 枚 拡大写真

日野自動車グリーンファンドは5月15日、自然環境保全活動を行う団体・グループ・個人を対象に、2014年度助成事業の募集を開始した。

日野グリーンファンドは、1991年に日野自動車の出資により設立されて以来、20年以上にわたり環境緑化活動の支援や自然保護活動普及への支援を継続している。

助成対象となるのは、樹木や草花の植樹などの自然環境保全活動や、自然環境保全に資する調査や研究、教育や諸啓発活動の実施など。これらに係わる活動・研究を行う団体・グループ・個人が助成対象者となる。

助成金額は総額750万円を予定。募集期間は5月15日~7月31日まで。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. 「昭和のオート三輪風に…」ソーラーパネル搭載3輪EV『スリールオータ』に注目!「なんか可愛い」とデザインを評価する声も
  5. 「逆輸入車」がアツい!? 報道で米国トヨタ車に脚光、3列SUV『グランドハイランダー』に国内からも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る