市光工業、タイ新工場の収益悪化で大幅減益…2014年1-3月期決算

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市光工業が発表した2014年3月期連結決算は営業利益が前年同期比55.6%減の3億3900万円と大幅減益となった。

売上高は同4.2%増の886億9800万円と増収だった。国内自動車販売が下期に伸びたため、自動車部品事業の国内売上げが伸びたほか、用品事業も順調だった。

収益では、タイ新工場立ち上げ期の収益性低下の影響もあって、経常利益は同43.4%減の11億6200万円と大幅減益となった。

不動産売却に伴う損益や当社子会社の保険代理店事業の譲渡益などを特別損益に計上したため、当期純利益は同49.0%減の7億1400万円だった。

今期の通期業績見通しは、マーケットシェア拡大や高付加価値製品の販売を増やすことで、売上高が同1.1%増の897億円、営業利益が同372.0%増の16億円、経常利益が同115.1%増の25億円、純利益が同138.1%増の17億円と増収増益を予想する。

《レスポンス編集部》

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