ルノー ルーテシア に限定車 パックスポール…伝統のレーシングデザイン

自動車 ニューモデル 新型車
ルノールーテシア・パックスポール
ルノールーテシア・パックスポール 全 4 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは、ルノーの新しいデザイン戦略「サイクル・オブ・ライフ」のもとでデザインした新型『ルーテシア』に限定車「パックスポール」を設定、5月22日から限定50台を販売すると発表した。

ルーテシア パックスポールは、ルーテシア ゼンをベースに、ホワイトとブラックのルノー伝統のレーシングデザインを融合させた、レーシングスピリットを表現したモデル。

ボンネット、ルーフ、ドアには専用「SPORT」デカールを装備して、ルノー伝統のレーシングデザインを、最新のルノーモデルに合うようデザインした。サイドモールには、クロムフィニッシャーを装着し、ホイールは16インチブラックアロイホイールを採用した。

インテリアは、ステアリングとエアコンフィニッシャーにパック デザイン・スポール (イエロー/ブラック)を装着した。

価格は226万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. ホットハッチの名車『205 GTi』の再来、『E-208 GTi』にSNS興奮!「ヤバいホイール」などデザインにも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る