【人とくるまのテクノロジー14】堀場製作所、車載型排ガス計測システムを展示 6月リリース予定

自動車 ビジネス 企業動向
堀場製作所の車載型排ガス計測システム「OBS-ONE」
堀場製作所の車載型排ガス計測システム「OBS-ONE」 全 9 枚 拡大写真

京都の分析・計測装置メーカー、堀場製作所(HORIBA)は、今年6月ごろにリリースする実路で排ガスの状況を計測できる車載型排ガス計測システム「OBS-ONE」を展示。

【画像全9枚】

同製品は、実際の路上で排ガス成分排出量(CO、CO2、THC、NOx、NO2、PM)や、空気燃料比(A/F)、燃費などを測れる車載タイプの計測器。

「工具要らず、ワンタッチでクルマに積むことができるコンパクトさと省エネ設計がウリ」と担当者。

別の担当者は、「外注していた排ガス計測を自社内で取り組もうという流れがあり、完成車メーカーや部品メーカーなど複数社からすでに見積り依頼が入っている。この車載型排ガス計測システムは、ドライブレコーダ機能付デジタルタコグラフ、統合計測プラットフォームなどと組むことによって、テストラボとリアル計測を実現できる」と話していた。

同社ブースでは、材料評価や大気モニタリングを含めたトータルソリューションを来場者に提案している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載
  3. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  4. 日産『マイクラ』新型、英国累計販売10万台目のEVに
  5. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る