大阪国際空港マスコットの名前「そらやん」に決定

航空 企業動向
大阪国際空港のマスコット名称「そらやん」に決定
大阪国際空港のマスコット名称「そらやん」に決定 全 1 枚 拡大写真

大阪国際空港(ITM)のマスコットキャラクターの名前が「そらやん」に決定した。

このマスコットキャラクターは、大阪国際空港75周年を記念して誕生したもので、今年1月23日から2月24日の間、ネーミングを公募したところ、全国から1904件の応募があった。

審査の結果、大阪府箕面市の川口真依さん(12歳)ら9人が応募した「そらやん」に決定した。空港らしさと関西らしさが表現された、親しみやすく愛嬌のある語感の名前であることが選考のポイントとなった。

関西国際空港の「カンクン」とともに、今後、様々なイベントに出演し、両空港を盛り上げるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
  2. ヤマハ発動機が新型3輪オープンカー、「AIで成長する」2輪車を世界初公開! 大型EVバイクなど16モデルずらり…ジャパンモビリティショー2025
  3. 米倉涼子と覚醒剤オトコとヤナセの関係---『FRIDAY』
  4. 日産、新型『エルグランド』世界初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタとパナソニックの合弁、新型リチウムイオン電池生産開始…レクサス『RZ』やスバル『ソルテラ』に搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る