【日産 スカイライン 200GT-t 発表】長谷川チーフエンジニア「低速域でもトルクフルなエンジン」

自動車 ニューモデル 新型車
日産 スカイライン 200GT-t 発表会
日産 スカイライン 200GT-t 発表会 全 23 枚 拡大写真

日産自動車は5月26日、2リットルターボチャージャー付ガソリンエンジンを搭載した『スカイライン 200GT-t』を初公開。会場には『スカイライン 2000GT』や『スカイライン GT-R R34』など歴代のモデルが並び、その変遷を感じさせる発表会となった。

【画像全23枚】

同社はこれまで3.5リットルV6ハイブリッドのみの販売だったスカイラインに新たな選択肢を加え、ユーザー層の拡大を図る。

ものつくり・クオリティ本部の長谷川聡チーフ・ビークル・エンジニアは、「低速域から急激にトルクを立ち上げて、それを長続きさせることが可能なエンジンを搭載しています。我々が従来持っている2.5リットルのV6エンジンに比べても非常にトルクフル」とその特徴を述べる。

また、13.6km/リットル(JC08モード)の燃費性能を実現させた「電動油圧パワーステアリング」については「電動ポンプで油圧を制御してなめらかな操縦、応答性を実現しています。前型のスカイラインはエンジン直動式だったので、比較すると1.5%ほど燃費改善することができました」(長谷川氏)という。

さらに、トランク容量をハイブリッドモデルに比べ100リットル拡大。実用量500リットルとすることで使い勝手も向上させている。

生産は日産栃木工場で行われ、目標台数は月間200台。販売は6月5日より開始する。

《吉田 瑶子》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  2. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  3. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  4. 新型EV徹底比較!日産『リーフ』とスズキ『eビターラ』、決め手は価格? 航続距離? 購入時のポイントをチェック
  5. 国内すべての取締機に対応、ブリッツが新型レーザー&レーダー探知機「TL316R」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る