デリー州、外国酒類の価格が15%から20%引き上げを検討

エマージング・マーケット インド・南アジア

デリー州政府は酒類に対する税制の改定を計画しており、それが適用されるとビールを始めとするインド国内で生産された外国酒類の価格が15%から20%引き上げられることになる。タイムズオブインディアが報じた。

この税制改革によって、酒類のみで30億ルピー以上の税収増加が見込まれている。

新たな酒類の価格はこの税制改革が告知されしだい適用されるため、ビールが最も売れるこれからの時期に、出費がかさむことになる。ビールはこれまでと比較し110%から150%の値上げが予想される。

税制の見直しは毎年新たな会計年度の始めに行われるが、今回は下院選挙の影響で昨年度から変更が行われていなかったため、その期間を取り戻す意味を兼ねての改定になったという。

編集部

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