ホンダ、トライアル世界選手権 トニー・ボウ選手と4年間の契約合意

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トニー・ボウ選手
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ホンダ・レーシング(HRC)は、トニー・ボウ選手(27歳、スペイン出身)と、ホンダ・ワークスチームのライダーとして、2015年から4年間の契約に合意した。

2007年からホンダのライダーとして参戦しているボウ選手は、「Repsol Montesa Honda」のライダーとして、7年連続のアウトドア・トライアル世界選手権チャンピオン、8年連続のインドア・トライアル世界選手権チャンピオン、通算5回のスペイン国内チャンピオンの獲得など、圧倒的な強さを発揮してきた。

現地法人チームから、ワークスである「Repsol Honda Team」への改編に伴い、2014年からホンダ・ワークスライダーとなったボウ選手は、今シーズンもワークスマシンの「COTA 4RT」を駆り、すでに2回の優勝を収め、現在チャンピオンシップをリードしている。

今回の契約について、トニー・ボウ選手は、「この度、HRCと契約を結ぶことができて、とてもうれしいです。今シーズンからワークス体制となり最高の環境に満足しています。そのため、今回の契約更改については、すぐに結論を出すことができました。チームの手厚いサポートと素晴らしいマシンのおかげで、私がやらなければならないことは、これまで以上の勝利を目指し、常にベストを尽くして戦い続け、チームとファンの皆様のために勝ち続けていくことです」と、コメントしている。

また、HRC 取締役副社長 中本修平氏は、「ボウ選手との契約更改は、とても喜ばしいことです。トライアルの世界において、ボウ選手の比類なき強さは、これまでも証明されていましたし、それは今後も続くと私は確信しています。Hondaワークスの一員として、今後4年間彼と一緒に戦えることをうれしく思います」と、コメントしている。

《山内 博》

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