GMの中国合弁、上海GMが累計販売900万台…17年で達成

自動車 ビジネス 海外マーケット
上海GMのキャデラックSLS
上海GMのキャデラックSLS 全 3 枚 拡大写真

米国自動車最大手のGMと、中国自動車大手の上海汽車の中国合弁、上海GMは6月5日、中国における累計販売台数が900万台を超えたと発表した。

【画像全3枚】

上海GMは1997年に設立。同年、中国での現地生産を開始した。2011年9月には、累計生産500万台を達成。それ以降も急激に生産を伸ばし、2012年6月には、累計生産が600万台に到達している。

上海GMは、シボレー、ビュイック、キャデラックの3ブランドを展開。2014年1-5月の中国新車販売は、68万6351台。前年同期比は、10.5%増と2桁の伸びを示す。

6月5日、上海GMは、中国における累計販売台数が、900万台を超えたと発表。合弁会社設立から、17年を経て、偉大な記録を打ち立てている。

2013年の中国の新車販売では、欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループがGMを抑え、9年ぶりの首位に立った。2014年のGMは、上海GMとSAIC‐GM(上海通用五菱汽車)の合弁2社で、中国乗用車市場での巻き返しに出る。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  3. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  4. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  5. ダイハツ『タント』一部改良、149万6000円から…特別仕様車と専用用品装着車も発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る