メルセデスベンツ Cクラスクーペ に400万円を切る新モデル

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・C180クーペ
メルセデスベンツ・C180クーペ 全 1 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ『Cクラスクーペ』のモデルラインアップおよび装備内容を充実し、6月11日より販売を開始した。

今回、新規設定モデルとして『C180クーペ トレンド』を追加。C180クーペの装備内容を厳選することで、399万円という低価格を実現した。また、AMGスタイリングパッケージや17インチ5ツインスポークアルミホイール、パラメーターステアリングなど、Cクラスクーペのスポーティな魅力を高める「アジリティパッケージ」をはじめ、顧客ニーズに合わせた選択が可能なオプションを設定している。

また『C180クーペ』は、従来オプションだった「レーダーセーフティパッケージ」(22万6200円)をはじめ、前席シートヒーターとプライバシーガラスを標準装備しながら、466万5000円(従来比+3万7000円)というコストパフォーマンスの高い価格を実現している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  2. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  3. トヨタ『RAV4』新型、ジェイテクトの協調操舵技術「Pairdriver」初搭載
  4. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る