フォード エクスプローラー、米国でリコール18万台…電動パワーステアリングに不具合

自動車 テクノロジー 安全
フォード・エクスプローラー新型
フォード・エクスプローラー新型 全 3 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターの主力SUV、『エクスプローラー』。同車の新型が、米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

画像:フォード エクスプローラー

これは6月5日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「フォードモーターから、フォードエクスプローラーに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。

今回のリコールは、電動パワーステアリングの不具合が原因。NHTSAによると、エクスプローラーの電動パワーステアリング機構のモーター駆動が失われることがあり、その場合、パワーアシストが得られなくなり、事故につながる恐れがあるという。

リコールの対象になるのは、2011‐2013年モデルのエクスプローラー。2010年5月中旬から、2012年2月末にかけて生産され、米国で販売された17万9027台が、リコールに該当する。

フォードモーターでは、対象車を保有する顧客に連絡。対策部品が用意できる7月下旬から、ステアリングラック部分を交換するリコール作業を行う方針。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  2. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  3. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. 『RAV4』のデッドスペースを“使える収納”に、クラフトワークスが60系専用「ダッシュボードトレイ」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る