【東京おもちゃショー14】チョロQも“ぶつからない”時代に?

自動車 ニューモデル モーターショー
東京おもちゃショー14 タカラトミーブース
東京おもちゃショー14 タカラトミーブース 全 18 枚 拡大写真

6月12日より東京ビックサイトで東京おもちゃショー14が開幕。子どもが楽しめるものから大人が思わずおっ!っと唸ってしまうようなものまで、さまざまな種類のおもちゃが展示されている。

【画像全18枚】

会場の中でもひときは大きなブースを構えるタカラトミー。実車をデフォルメした愛くるしいデザインに大きなタイヤがアイコンのゼンマイ式ミニカー「チョロQ」も、登場から30年以上が経つロングセラー商品。今年は新たに自動運転機能を搭載したチョロQ「Q-EYES(キューアイズ)」を9月27日に発売する。タカラトミー カード&ボーイズ事業部 ボーイズ第2グループ シニアエキスパートの佐藤良一氏に「Q-EYES」についてお話を伺った。

「Q-EYESは、チョロQのサイズとチョロQのフォルムは持っていますが、赤外線センサーで障害物を検知して障害物のない方にハンドルを自動できる商品になっています。自動車メーカーよりも先に、我々が自動運転のクルマを発売します」とQ-EYESに自信を見せる。

さらに佐藤氏は「小さいボディに基盤やセンサーなどの部品がギッシリと入ってます。コンデンサを使用し10秒ほどチャージすれば1分ほど走行することができます」と述べた。

さらにチョロQには「チョロQ ZERO(ゼロ)」というシリーズも存在する。こちらはチョロQのハイグレードシリーズで、ネーミングには、9(Q)の次の数字が0(ゼロ)で原点に戻るという意味が込められている。佐藤氏によると「チョロQの名前はついているがリアルな大人向けの商品で、質を追求した”高級”チョロQです。塗装などに非常に手間がかかっています」と説明する。

さらに“ハコスカ”や“AE86”など過去の人気車種や、マリオやハローキティなどのキャラクター、映画「トランスフォーマー」とコラボレーションしたチョロQなど、その展開はバラエティに富んでいる。これほどまで様々なチョロQを展開する意図はどこにあるのだろうか。

佐藤氏は「我々はチョロQを1つのブランドと考えていて、丸くて可愛くてキュートなものには“Q”を付けてブランド化していこうという動きがあります。話題性のあるQ-EYESを発売し、大人向けのハイエンドなものからローエンドなものまで幅広いラインナップを取り扱うことで、家族みんなが一緒に遊んでいただけるような商品展開をしています」と述べた。

《橋本 隆志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『タフト』次期型、2027年後半に登場か? 室内拡大、ハイブリッド化も視野!
  2. トヨタ『ランドクルーザーFJ』、丸目ヘッドランプとアドベンチャーバンパー新設定…2027年1月以降発売へ
  3. 「本当なら買いたい」「スゲースペックだな」トヨタ『MR2』2028年復活の情報にSNSで反響
  4. スバル『レヴォーグ』次期型は2027年登場か! 2.4Lターボが存続?
  5. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』400ps超+AWDなるか?…10月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. なぜ日本のモノづくりに「SDx」が必要なのか? JASA 権藤正樹氏が語る、“ソフトウェア基軸”への転換とその本質
  4. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る