【スマートコミュニティジャパン14】ホンダ、超小型EV MC-β などを出展

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ・MC-β
ホンダ・MC-β 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、6月18日から20日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートコミュニティJapan2014」に出展、その概要を発表した。

同社は新しいパーソナルモビリティ「UNI-CUB β」や、超小型EV「MC-β」、クルマと暮らしをエネルギーで結ぶビークルトゥホーム(V2H)対応DC充電器「HEH55」などを出展する。

今回の出展では、スマートコミュニティにおけるHondaが考えるモビリティの新たな価値を提案する。また、主催の日刊工業新聞社との共催企画として、パーソナルモビリティUNI-CUB βの会場内体験ツアーを行う。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ RAV4 新型の価格は390万~630万円と予想…電動グレード体系に再編
  2. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  3. スズキ『ジムニー』、フランス最終モデルは55台限り…6月末に発売へ
  4. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る