ジョホール沖埋立工事を一時停止 シンガポールの懸念受け

エマージング・マーケット 東南アジア

ジョホール州沖における埋立工事に、隣接するシンガポールから環境汚染への懸念が出されている件で、ジョホール州環境局は、タンジョン・クパンにおける大型開発「フォレスト・シティ」の埋立工事を一時停止する命令を出した。

マレーシア外務省も、シンガポール外務省に対して国際法に基づいて進めることを約束した。

ジョホール州健康・環境委員会のアイユーブ・ラマット委員長によると、埋め立て工事の一時停止の解除に向けた交渉は、観光局とプロジェクトを協同で手掛ける中国系不動産デベロッパー、碧桂園控股有限公司(カントリー・ガーデン)とジョホール州の経済開発推進機関、クンプラン・プラサラナ・ラクヤット・ジョホール(KPRJ)との間で行うことになるという。環境局は、埋立工事の環境への影響を評価した調査結果の提出を待っている段階だ。

千田真理子

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