【次世代ワールドホビーフェア14】アニメ連動携帯ゲーム機、操作・機能はスマホ並み? テンカナイト

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
スマートフォンと同サイズの携帯ゲーム機に子どもたちも夢中
スマートフォンと同サイズの携帯ゲーム機に子どもたちも夢中 全 12 枚 拡大写真

来場者数12万人を記録した次世代ワールドホビーフェア '14 Summer(幕張メッセ、6月28・29日)。ハピネットは、テレビ東京系列で放送中のアニメ「テンカイナイト」と連動したゲーム「テンカイナイト スマートバトルX」を先行出展した。

テンカイナイト スマートバトルX は、2014年7月中旬発売予定のタッチパネル型の携帯ゲーム機。通信対戦が可能で、スマートフォンなどと同じく、デジカメ機能やマイクロSDスロットなどを搭載する。

「ライデンドール」「トリビュトン」が、「ライデンドールX」「トリビュトンX」と進化するように、ゲームの中でも各キャラクターが進み具合によって進化する。

同機に触れた子どもたちは、同じ色が縦横に3つ以上並ぶとブロックが消えるバトル画面などをチェック。制限時間内にブロックを消すという、「テトリス」にも似たゲームに夢中になっていた。

このテンカイナイトシリーズ初のタッチパネル型ゲーム「テンカイナイト スマートバトルX」は、6500円(税抜)。テンカイナイト ポータルサイトで先行予約を受け付けている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 元世界王者レイニー、34年ぶりのラグナセカを特別なヤマハ『XSR900 GP』で駆け抜ける
  2. ポルシェデザインのタワマンは最高72億5000万円、アジア初バンコクの物件が日本発売へ
  3. 劇的に流麗! アウディ『Q3スポーツバック』新型に備えよ
  4. タイプRとホンダウイング、ホンダ公認の保冷ボトルホルダー2種が登場…夏のドライブやツーリングのお供に
  5. レクサスの新境地を開くか...『ES』に「スポーツクロス」導入の噂
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
ランキングをもっと見る