フォルクスワーゲン、インドで低価格自動車開発へ

エマージング・マーケット インド・南アジア
VW ヴェント(インド仕様)
VW ヴェント(インド仕様) 全 2 枚 拡大写真

競争の激しいインドの自動車市場でマルチ・スズキやヒュンダイ、ホンダといったメーカーに対抗するため、低価格自動車の開発を行っているとエコノミックタイムスが報じた。

【画像全2枚】

同グループ長のマヘーシュ・コドゥムディ氏がプネーの自社工場でTOIに対して語ったところによると、同社はハッチバック、コンパクトセダン、コンパクトSUV車の開発を進めており、今年後半には何らかの報告ができるとのことである。

フォルクスワーゲンはプネー工場に400億ルピーもの投資を行ったにも関わらず、マルチ・スズキを始めとするライバル社が達成した売上には及ばず、『ポロ』や『ベント』といった車種の需要が伸びないことから、インドという地域に合った新たな車種の開発に踏み切った。

コスト削減のための適性な製品および価格設定が課題であるとコドゥムディ氏は話している。

編集部

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