ZMP、自動運転技術の開発ツールIZAC…15年夏販売開始へ

自動車 テクノロジー 安全
ZMP会見
ZMP会見 全 6 枚 拡大写真

ZMPは7月2日、自動運転技術を開発するためのツール『IZAC(アイザック)』の試作機を開発したと発表した。インテルのCore i7プロセッサーを使うことで高速演算処理できるのが特徴で、2015年夏までに自動車メーカーなどに販売を始めるとしている。

【画像全6枚】

ZMPの谷口恒社長は同日都内で会見し、「一般に発売するものではない。自動車メーカーや部品メーカーの開発者向けに販売していく」とした上で、「各種センサーからの大量なデータをリアルタイムで処理するとともに、自動車が自分の位置を特定しながら高速で経路生成できる機能がある。これまでに培った技術、またこれから蓄積していくセンシングや自立移動のアルゴリズムをライブラリーとして提供する構成になっている」と説明した。

またインテルの宗像義恵副社長は「車載分野は我々にとって新しいマーケット」としながらも、「我々が単独でビジネスができるわけではなくて、たくさんのカーエレクトロニクスをやられている企業、IT企業、ZMPのような先進的な技術を扱っている企業と一緒になって構築していくマーケットだと思っている」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 日産『アリア』、太陽光パネル搭載コンセプト発表…ソーラーパワーで1日最大23km走行可能
  3. 【収納アイテム特集】「スペースが足りない!」と嘆く『ジムニー』オーナーに朗報! 専用便利品[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
  5. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る