アフリカで日本車の人気が急上昇中…国をあげてのバックアップも

エマージング・マーケット 中東・アフリカ
関連画像
関連画像 全 1 枚 拡大写真

コンゴ民主共和国 首都キンシャサで日本車の、大ブームが起こっている!!

アフリカビジネスニュースを配信するアフリカ開発投資グループによると現地中古車販売が、先月比180%アップと言う驚異的数字を叩き出している。

国際自動車流通協議会(iATA)が財務省の貿易統計をベースに集計したデータでは、2013年1~6月の輸出台数は56万1041台。これは前年同期比13%の増加となった。
中でも目立つのが、アフリカで、実に上位30カ国のうち10カ国がアフリカとなった。最後のフロンティアとしてあらゆる製品・サービスの市場が、台頭して来たアフリカだが、既に中古車では巨大マーケットとして確立しつつある。
アフリカ開発投資グループ                          African Develooment and Investment Groupでは、コンゴ民首都キンシャサにおいて進出する企業を募集している。
進出企業には中古車を展示するヤードの提供される。

問い合わせ
アフリカ開発投資グループ                          African Develooment and Investment Group

tafdig@gmail.com

日本中古車 アフリカ コンゴ民キンシャサで大ブーム!!

《アフリカビジネスニュース》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  6. 「欧州のカローラになりそう」ルノーの最新ハイブリッドコンパクトに日本のファンも熱視線!
  7. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  8. 中古車の『ヴォクシー』『ノア』をトヨタがカスタム、「URBANATURE」シリーズ初出展へ…東京アウトドアショー2025
  9. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  10. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る