商船三井ロジスティクス、ベトナム南部に事務所新設…自動車関連産業の物流需要を開拓

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商船三井ロジスティクス、ベトナム南部にベンチェ事務所を開設
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商船三井ロジスティクスは、ベトナム現地法人であるMOLロジスティクス(ベトナム)がホーチミン市南部のベンチェ省に事務所を開設した。

ベンチェ省は、ホーチミン市の南西約86キロメートルに位置するメコンデルタエリアを形成する13省の一つ。肥沃な土地に恵まれており、既に2つの工業団地が整備されている。地方展開に広がりを見せるベトナムで、自動車関連産業をはじめ、製造業で同省周辺地域へ新工場を設立する動きが増えつつある。

MOLベトナムは、ホーチミン市より南のメコンデルタエリアに新たな拠点を開設したことで、周辺地域進出の顧客向けに請け負っている生産機械・工場設備の輸入通関、国内輸送、据付搬入作業等の物流サービスを、よりきめ細やかに提供する体制を整えた。

同地方(省)管轄税関での通関業務、立会い作業面でも迅速、円滑に行い、サービス品質の向上を図る。

MOLベトナムは2005年11月に設立した。今回のベンチェ事務所開設により、ホーチミン本社、ハノイ支店、ハイフォン、ハイズン、タイビン各事務所と合わせ、計6拠点となった。

《レスポンス編集部》

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