【メルセデスベンツ Cクラス 新型発表】Sクラス との共通点と、異なる点…写真比較

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メルセデスベンツ Cクラス 新型
メルセデスベンツ Cクラス 新型 全 32 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジを行った新型『Cクラス』を発表。7月11日から販売を開始する。

【画像全32枚】

新型Cクラスの商品コンセプトは「アジリティ&インテリジェンス」。日本語に直せば「俊敏性と知性」という訳になるが、新型Cクラスでは、ミリ波レーダーとステレオカメラによりブレーキやハンドル操作を自動で行う部分自動運転を実現しているのが特徴。まさに“知性”を備えたクルマという表現が当てはまる。

搭載される安全装備は同社のフラッグシップサルーン『Sクラス』とほぼ同等のものが与えられ、使われる技術は全く同じ技術が採用されているという。Sクラスよりコンパクトで価格も安いCクラスに同等の装備が与える意図とはどこにあるのだろうか。メルセデスベンツ日本 商品企画・マーケティング部の亀岡徹氏は次のように説明する。

「Cクラスは、メルセデスベンツの持つ哲学や思想、テクノロジーをより多くのお客様に広げる”アンバサダー”的な存在であり、安全性というのはメルセデスベンツの基本的な価値です。現状で搭載できる最先端のテクノロジーはできるだけ多くのお客様に提供していくものだと考えています。それが事故を減らすことに繋がり、自動車を発明したメーカーの責任なのです」(亀岡氏)

ではCクラスとSクラスの違いはどこにあるのか、メルセデスの表現するアジリティとはどういったものなのだろうか。亀岡氏は「Cクラスは、Sクラスの車格ではどうしても表現できない”アジリティ”を持っているというのが最大の特徴です。性能の上下ではなく、味付けやキャラクターで差を出しているのです。そのアジリティも、スポーティさという一面だけではなく、メルセデスの価値である快適性を全く損なわずに俊敏なハンドリングやスポーティさをお客様に感じていただくというのが、我々のアジリティの考えなのです」と述べた。

《橋本 隆志》

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