アウディ A7 にTDIエンジン25周年記念車「コンペティション」…346hpにパワーアップ

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アウディ A7スポーツバック 3.0TDI コンペティション
アウディ A7スポーツバック 3.0TDI コンペティション 全 5 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、アウディは7月14日、『A7スポーツバック 3.0TDI コンペティション』を欧州で発表した。

画像:アウディ A7スポーツバック 3.0TDI コンペティション

同車は、アウディのターボディーゼルエンジン「TDI」の誕生25周年を記念した特別モデル。アウディのTDIは、欧州や米国など、広く世界で展開しているターボディーゼルユニット。パフォーマンスと環境性能を、高次元で両立する。ルマン24時間耐久レースでも、アウディはTDI搭載マシンで戦っている。

A7スポーツバック 3.0TDI コンペティションは、『A7スポーツバック』の「3.0TDI」グレードがベース。この直噴3.0リットル V型6気筒ターボディーゼルエンジンに、専用チューニングを施した。その内容は、ターボチャージャーやカムシャフトの改良など。

この結果、最大出力は7hpプラスの326hpを獲得。最大トルクは66.3kgmと強力で、1400-2800rpmの領域で引き出される。また、オーバーブーストモードでは短時間、最大出力がさらに20hp向上して346hpに。この効果で、0-100km/h加速は5.1秒の実力。

ディーゼルらしく、環境性能は優秀。欧州複合モード燃費は16.4km/リットル、CO2排出量は162g/km。排出ガス性能は、2014年9月に欧州市場に導入予定のユーロ6を満たす。

A7スポーツバック 3.0TDI コンペティションでは、「Sライン」パッケージを標準化。車高を20mm低めた専用サスペンション、20インチのアルミホイール、265/35サイズのタイヤ、バルコナと呼ばれるレザー内装などが装備されている。

《森脇稔》

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